【上一页】 【明末华商之南海边地公司】 共 624 章
- 第601章 决斗场中生死决，要塞城头易主归
- 第602章 颜思齐揭秘诱敌计，李国助详解火弹玄
- 第603章 拒留降虏防反水，议送虾夷拓殖民
- 第604章 毁塞挥师趋吉林，江上列舰对奴舟
- 第605章 威呼舟冲阵遭铳毙，特林船袭后被弹逐
- 第606章 奴艇连番遭重创，明铳齐射阻接舷
- 第607章 五板船冲锋遭炮阻，永明舰协同退奴舟
- 第608章 火箭焚营惊奴胆，代善父子遁地窖
- 第609章 李永芳独奔生路，水营兵自相践踏
- 第610章 范文程飞鸦袭扰，李国助火箭还击
- 第611章 范文程借沙避火劫，李国助捞鸦探心疑
- 第612章 猛火焚营惊奴胆，防潮释秘撤江舟
- 第613章 三江口停舟测地基，伯都讷议堡谋松原
- 第614章 残营寻主粮焚尽，败将议撤返沈阳
- 第615章 大雪封山戍楼寒，诸公巡堡冬至暖
- 第616章 议辽东九月烽烟，叹柳河一战折将
- 第617章 忧辽西防务废弛，谋松原镇固边疆
- 第618章 江舟议派先遣队，谍报催占伯都讷
- 第619章 探得双城无人守，群贤争议择先征
- 第620章 辩两地战略轻重，论吉林控江之利
- 第621章 辩吉林枢纽价值，定控江固基之策
- 第622章 探联运暗线详况，议沈吉驿道新途
- 第623章 议筑吉林棱堡策，请乘炮艇赴江勘
- 第624章 玄扈号泊江探旧垒，夜不收登岸测前营